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1、あなたは今、「オーディション」を受けるべきなのか?

オーディションに臨む未成年者へ、心構えと向き合い方

歌手になりたい、声優になりたい、そんな夢が膨らむ一方、どうしたらなれるのか判らない。 「判らないから、とりあえず事務所のオーディションを受けてみよう」、多くの皆さんがそう考えます。
でも、みんな、チョット待って!

ミュージックバンカーは未成年者との出会いに真剣だからこそ、あらかじめ3ページくらいの小言にお付き合いください。 オーディションによって「チャンスを失う前」に、大切なことを伝えます。

オーディションでは、こんな厳しい質問がされます

「歌手(または声優)としての訓練はしてきましたか?(いつから?どこで?どうやって?)」
「この先プロを目指すにあたって、どんなビジョンを描いていますか?」
「今、君に対するファンは何人いますか?オリジナル曲は何曲持っていますか?」

もちろん、答えられると思って質問するわけではありません。 しかし、今から足を踏み入れようとするその道は、そういう道なんです。 歌手/声優は、芸の道。即ちプロになるのであれば、足を踏み入れた瞬間から、上記質問に答えられるように行動することが求められます。

「自分は受かるとは思っていません」

審査員「じゃあ、何しに来たの?」
参加者「自分が通用するか試しにきました」

オーディションは、自分が自分を試す場ではなく、プロの審査員に試される場です。自分でも「受からないと思う」と言っているのに、合格になる理由はありません。
オーディションは1回きりのチャンスです。落ちたら次はありません。 チャンスを得ようと思ってやってきている場が、実は「次々チャンスを失う場」になっていた、と気付くのは・・・5年後10年後かもしれませんね。

受からない、には受からない理由がある

歌手や声優というスキルは特殊技術です。歌を歌うこと、セリフを読むという行為自体は誰でも出来ること。 しかしプロになるということは、「誰でも出来ることに対価が発生する」ほど、圧倒的に優れているということです。
どうしてオーディションに来たのか? と問われると、 「カラオケで上手いと友達に言われて・・・」「声が良いから声優にでもなれば?と周りに言われて・・・」なんて答える人が多いです。
すると、審査員にこう返されます。 「それでプロになれるなら、そこら辺に歩いているオッサンでもなれるよね・・・」
そう、今のままでは、オーディションには合格しようが無いんです!
ではスタートを切るためにはどうすれば良いのか?