ミュージックバンカー代表のメッセージ

オーディションについて代表コメント

ミュージックバンカーがFMラジオ制作に注力するワケ

ミュージックバンカーがラジオ制作を始めたきっかけ

はじめまして。代表の水谷です。
株式会社ミュージックバンカーは、アーティスト、声優、役者などを抱えるプロダクションです。 こういった所属者たちを売り込んでいくのがマネジメントオフィスの役割の一つですが、例えばアーティストだったらレコード会社に、声優であったらクライアントや番組制作者サイドにプレゼンテーションをするわけです。
しかし、彼らに目立った価値やプロフィールもなければ話も聞いてもらうことすらできません。 そこで2011年から始めた取り組みの一つが、FMラジオの自社制作でした。

 

ラジオ制作、成功の背景

当初2番組からスタートしたFMラジオ番組制作でしたが、予想よりも反響があり、実りある取り組みになりました。 「ラジオって終わったメディアだと言われて久しい」という認識もあったくらいなので意外だったのですが、実はその背景にあったのは、時代のトレンドに因るものでした。

皆さん、ラジオってどうやって聞いてます? 「81.3」とか周波数合わせてラジオチューナーをイジるような聴き方、まだしてますか?
今どきは、ほとんどの方がアレで聴いてるんです。・・・ そう、スマホです!
サイマルという仕組みを利用し、今、FMラジオはインターネット経由でリアルタイム視聴できる時代。 その背景にあったのがスマホの普及であり、2011年以降、ミュージックバンカーがラジオを始めた時期と同調していたワケです。

電波の可聴区域でしか聴けなかった放送が、ネット経由であれば電波に縛られず、北海道でも、沖縄でも、アメリカでも、フランスでも、電車の中でも、リアルタイムに楽しめる。 つまり放送局がどこであろうが、土俵はあまり関係ない。パーソナリティーとコンテンツの質で勝負できる時代となりました。

 

ラジオパーソナリティーを輩出したい

スマホ時代をバックに、そういった取り組みが上手く行ったものだから、2012年よりパーソナリティー自体の募集を開始しました。
サイマル、つまりスマホアプリで放送を聴くラジオ人口が爆発的に増えているのか、以来、毎日3件以上の問い合わせがあります。

さて、マネジメントオフィスであるミュージックバンカーとしては歌手をレコード会社に売り込みに行くように、ラジオパーソナリティーをどこに売り込みに行けばいいのか?
売り込み先としては、やはりJ-WAVEやTOKYO FM、FM802といった広域放送でありたいですよね。 スポンサーから番組に降りてきた予算から、弊社パーソナリティーたちにギャラを分配していただく、これが将来目指したいビジネススキームになります。

しかし実際はどうでしょう?広域放送局で、今あなたが起用される可能性はゼロと断言できます。なぜなら番組を持つためには、前提としてあなたが「既に売れてなければならない」からです。「起用される」ということは、あなたを起用しようとする誰かがメリットを感じなければ成立しない。要はあなたでなければならない理由=「価値」を証明できていることが必須なのです。
また何やら間違って、あなたに「J-WAVEでラジオやりませんか?」という話が来たとしても、受けられますか?自信も経験もなければ、怖くて普通は断るでしょう。

 

現実的にパーソナリティーのキャリアをスタートさせるためには?

まだタレントとしての価値もない、経験もない。では諦めるか?いや、もう少し敷居の低いところからスタート出来ないか?
これがミュージックバンカーのラジオパーソナリティー募集企画の発想テーマです。

弊社は調布FMかわさきFMFM西東京レディオ湘南FMカオンからラジオ放送枠を仕入れ、番組制作しています。
こういった局はコミュニティーFMといって、広域放送よりは狭い区域で電波放送していますが、一方で全局はサイマル放送に対応しています。


 1、自社保有枠だから自由に制作できる
 2、敷居の低いコミュニティーFMである
 3、サイマルに対応しているので、全国で聴ける


この三点をメリットとし、新番組の立ち上げを模索しています。条件さえ整えば未経験者でもOK。本質は育成だからです。
もちろん、コミュニティーFMであってもスポンサーをどうするのか、など、ハードルはあります。 しかし、それをクリアするアイディアはある。つまりあなたがパーソナリティーとして番組を持てる可能性はある。数多の番組立ち上げを実現してきた実績がその証拠です。

この先あるかどうか分からないチャンスをあと10年待つのか? 今すぐキャリアを創るのか?
やる気があり、条件やタイミングが合えば、ラジオパーソナリティーとして道を切り拓くチャンスは充分あると思います。お問い合わせください。

 

ミュージックバンカー代表取締役 水谷智明

 

将来ビジョンや目標

 1、何はともあれ、まずコミュニティーFMで番組を持っちゃう!
 2、そこでパーソナリティーと番組の価値を上げ、広域放送のスポンサーに興味を持ってもらう!
 3、
ラジオパーソナリティーとしてのマネジメントビジネスを模索する!