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シニアタレント候補の皆さま

ミュージックバンカーがシニア部門を設立したワケ

ミュージックバンカー、シニアタレント部門設立の背景

はじめまして。代表の水谷です。
株式会社ミュージックバンカーは、アーティスト、声優、役者などを抱えるプロダクションです。 私たちは主に10~20代のタレントを多く抱えており、キャスティング会社からオファーをいただき、人材を送り込むことが業務の一つになっています。大なり小なり毎日のように案件が舞い込んでくる中、ニーズに対していかに適した人材を送り込めるかが我々のミッション。

さて、最近こんなリクエストをいただくことが多くなりました。

「シニアタレントの方、在籍していませんか?」

その頃我が社は若年層のタレントしか抱えていなかったため、見送るしかできなかったわけです。
確かにシニアの役は、シニアタレントにしかできない。そこで、2016年度よりシニアタレント部門を設立しました。

 

母との会話からヒントを得る

もう一つ、シニアタレント部門を立ち上げたキッカケがあります。
私の母は60代ですが、よく地域活動に出かけるアクティブな人なんですね。カラオケ、合唱、ゴルフ、パッチワーク、草履づくりなど、色々と取り組んでいます。
ある日、母と久しぶりに食卓を囲んでいる時に聞きいてみました。

 

「最近、どうしてそんなに活動熱心なの?」

★ 回答は概ね下記のようなものでした。

生き甲斐をもって、何かしてないとドンドン老け込んでしまう

子供たちが独立し、また友達が他界していく中、孤独を感じるようになった

そろそろ思う存分、セカンドライフを楽しみたい

我々が、母のようなシニア世代の役に立てることは無いだろうか?

その時、思ったんです。「シニア専門のタレント部門を立ち上げよう!」
タレント輩出のために創ってきたミュージックバンカーの環境を、シニア層に特化。一般開放して新たな価値を提案しよう、と考えました。
母が歌うことやモノづくりに熱心なように、「演じることを、今だからトライしたい」、そんなシニアの方々も多いのでは?

このような方にオススメ

「いつかテレビやラジオに出てみたかった」
「若い頃、舞台活動をしていたけど、30年ぶりに演劇を再開しよう」
「同じ価値観を持った仲間を作って、演技を勉強してみよう」


ミュージックバンカーシニア部門の考え方

そんな背景で出来たシニアタレント部門ですから、楽しんで取り組むことに主眼を置いています。
「今から役者として売れていこう」ではなく、演劇や芸能の活動を通じて「新たなライフワークを創ろう」というスタンスを大切にしていきたいと考えています。だから皆で集まるレッスンもありますし、ミュージックバンカー独特の取り組みとしてFMラジオのレギュラー出演もあります。とにかく、「これまでやったことがないことに挑戦してみたい!」、そんな仲間を意欲募集中です。

 

ミュージックバンカー代表取締役 水谷智明