放課後放送部 | FMラジオ番組インタビュー【前編】
かわさきFMの木曜レギュラー放送番組
放課後放送部
かわさきFM(79.1MHz)毎週木曜日21:00~21:30
Music Bunker★δ(ラムダ)放送枠・前半番組
パーソナリティー紹介
旭湊人、中津ましろ、角角角角(かくつのかどすみ)、りゅー。
インタビュアー:古澤里沙
インターネットラジオからFMへ昇格!
古澤:早速ですが、皆さんがラジオパーソナリティを目指したきっかけを教えてください。まずは初期メンバーのお二人からお願いします。
旭:もともとはナレーションに興味があり、大学でも専門的に学んでいました。当初はナレーター志望だったのですが、学ぶうちに「自分の言葉で何かを表現して伝えたい」という気持ちが強くなっていきました。その表現の場として「ラジオ」というメディアにたどり着き、パーソナリティを目指すようになりました。
中津:私の場合は、ラジオが「居心地のいい場所」だから、というのが大きいですね。以前、海外で過ごしていた時期に言語の壁を感じることが多く、友人との会話が弾まなかったり、自分が話の輪を止めてしまったりすることがありました。その点、ラジオパーソナリティはマイクの前で「喋っていい存在」。誰に気兼ねすることなく話せる環境がとても魅力的に感じ、この世界に飛び込みました。
古澤:今回、ゆー。さんと角角さんが新メンバーとして参加されました。お二人が番組に参加された経緯と、パーソナリティになろうと思った動機を教えていただけますか?
りゅー。:僕は声優を目指しているのですが、声優の仕事にはトーク力が不可欠です。ラジオ番組に参加することで、そのトーク力を実践的に培えるのではないかと考え、自身の成長の糧にしたくて参加を決めました。
角角:私はもともと演劇をやっていました。活動を続ける中で、少しマンネリを感じて新しいことに挑戦したいと思っていたタイミングで、この番組へのお誘いをいただいたんです。何かの良いきっかけになるかもしれないと思い、参加させていただくことになりました。
古澤:新メンバーのお二人は、参加前に番組を聞いた時の第一印象はいかがでしたか?
りゅー。:「わちゃわちゃしてるな」というのが率直な感想です(笑)。
角角:お二人の経験談が豊富で、「いろんな経験をされている方々だな」と。すでに出演することが決まっていたので、「こんなすごい人たちと一緒にやっていけるだろうか」と少し不安に感じたのを覚えています。
古澤:そのように言われて、初期メンバーのお二人はいかがですか?
中津:素直に嬉しいですね(笑)。
旭:ええ、褒められるのは良い気分です。
古澤:10月からはインターネットラジオからFMラジオへと放送形態が変わりました。それに伴う変化や、工夫している点があれば教えてください。
旭:一番大きな変化は「音楽を流せるようになった」ことです。これまでは私たちのトークだけで番組を構成していましたが、音楽が加わることで番組の雰囲気作りができるようになりました。また、リスナーの皆さんと「同じ曲を聴く」という体験を共有できるようになったのも大きいですね。選曲を通して、私たち自身も新たな音楽と出会えるなど、良い変化だと感じています。
中津:私は、インターネットラジオ時代の「アットホームな雰囲気」を壊さないようにしつつ、トークの質をさらに磨くことを意識しています。不特定多数の方が耳にするFM放送では、これまで以上に分かりやすく、面白いトークが求められます。身内感は少し抑えつつも、番組の持ち味である和気あいあいとした空気感は大切にする。そのバランスには特に気を配っています。
古澤:新メンバーのお二人は、FMでの収録が始まって心境はいかがですか?
りゅー。:正直、まだ緊張しています。ですが、トークテーマに対して積極的にリアクションしたり、話を広げたりして、自分の個性を出せるように頑張っています。
角角:私も、まだかなり緊張しますね。特に、番組の最後に後続番組の紹介をするのですが、順番的に私がトリなんです。噛んだり間違えたりしてご迷惑をおかけできないと思うと、毎回プレッシャーを感じます(笑)。
