耳で観る美術 | FMラジオ番組インタビュー【後編】
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今後、耳で観る美術でやりたい事
古澤: 耳で観る美術で今後やりたいことはありますか?
ぱやし先生: 許されるなら、美術館などで実際に聞こえる音声を録音したいですね。
古澤: 確かに、展示室の雰囲気や、人の話し声なども一緒に届けられたら臨場感がより増しますね。
ぱやし先生: そうなんです。あとはギャラリーのオーナーさんとか、もしこの番組を聴いてくださっていたら、ぜひご協力をお願いしたいです。
かおる: そうですね。あと、普段から番組を聴いて下さっている方が、「ここは、この色が良い」など、より具体的に音声で伝えられるようになったら良いですね。
ぱやし先生: そうですね。リスナーの方の感想を聞いて、「こういうことを話して良いんだ」とか「こういうところに気をつけて見たら良いんだ」ということが分かると、より美術が身近になるかもしれません。
古澤: では最後に、ラジオパーソナリティを目指している方にメッセージをお願いします。
かおる: とにかくやってみたらいいんじゃないでしょうか? ぜひ一歩を踏み出して、やることで気づくことや学ぶことが沢山あるので。
ぱやし先生: そうですね。やってみて初めて分かることって沢山あると思うんです。予想をはるかに超える学びがありますし、やって良かったと心から思っています。
1人ではできないけど、企画を持っているという人も、ぜひ挑戦して欲しいです。
「耳で観る美術」は、音楽と美術をつなぐ新しい試みとして始まりました。リスナーの皆さんが音楽を聴きながら絵を検索して楽しんでくださる姿に、私たちも大きな喜びを感じています。
美術情報をより分かりやすく伝えることは課題ですが、リスナーの皆さんと一緒に成長していきたいと思っています。「まずはやってみる」ことで、新しい発見があるので、興味がある方はぜひ一歩踏み出してくださいね!