協業のご提案
社員として働くのではなく、対等な関係で事業共創する方法
自分のプロダクションを立ち上げる
- エンタテインメント業界に憧れがある。
- この業界一筋で経験は積んできた。
ミュージックバンカーはまだまだ未成熟な会社ですが、面白がってくれる人は多いようで(笑)
年齢や経歴問わず、実に多くの方から当社へ入社希望のご連絡をいただきます。
しかし、ミュージックバンカーと共に働く方法は、「正社員になること以外」にもあるかもしれません。
そこで、提案です。
あなたもプロダクションを立ち上げませんか?
マネジメントオフィス、音楽プロダクション、音声・映像制作、etc…
個人事業主でも、法人設立でも良い。
人に使われることなく、自分の理念で、自由にエンタテインメント・ビジネスをプロデュースする。そんな生き方に転じてみませんか?
オファーの背景
「若いのに、なかなか発想力があってエンタメビジネスの才覚もありそう」
「年齢制限は超えているため社員登用は難しいが、業界経験は豊かだし、このままではもったいない」
採用面談をしていると、お話を聞いているうちに、独立を勧めたくなることが結構あります。
会社員として向き合うより、対等な立場で事業パートナーとして一緒に仕事したほうがお互いハッピーになれるんじゃないか、そんな前向きな気持ちです。
皆さんがハードルに思うこと
独立・起業なんて経験もないし自信がない
でも、そんなに難しく考える必要はないかもしれません。
なぜなら、プロダクションは、あらゆる企業体の中で 最も参入障壁が低い業種のひとつだからです。
例えば、日本に芸能事務所は2000社以上、制作プロダクションは5000社以上あると言われています(経産省資料調べ)。
原則、在庫を抱える業態ではない上、固定費のコントロールが利きやすいため、コストはほとんどかからず、リスクは低い。
こと芸能事務所に関しては、社員数10人未満の会社が9割以上だそうですが、その実、社長一人で運営を行っている規模が最も多いと聞きます。
小さくとも下記さえ備わっていれば、
エンタテインメント業界で、ビジネスとして成立します。
- ゼロから価値を生み出すことに情熱を持てる
- その上でマネタイズを考えられる
「いやいや、それが難しそうなんだよ…」
と反論しそうなあなた、そんなことでは、ミュージックバンカーの社員としても務まりませんよ!
人生この機にチャレンジするか、しないか、それだけ。
やる気とアイディアがある人へ
ミュージックバンカーは「エンタテインメントを通じて自己実現を応援する会社」。
だから 独立にチャレンジしたいあなたのことも支援します。
独立支援が可能な3つのポイント
- 事業計画から一緒に興し、経営相談に乗ります
- 当社のノウハウやリソースを提供します
- 場合によっては融資、または出資をします
支援の目的
当社では不得意な分野、当社がこれまで採用できなかった戦略が、あなたのプロダクションでは強みになるかもしれません。
パートナーシップを結び、連合を作ることで、エンタテインメント・ビジネスの幅を共に広げることが目的です。
協業イメージ
本構想は、既にプロジェクトとしてコミットしています。
2021年現在、ミュージックバンカーの支援で、5つの協業体制が成立。
例えば下記のような分野にて、対等な関係で取り組みを行っています。
ご相談ください
ミュージックバンカーは 「楽しいこと」であれば何であれ、柔軟な発想で、どの角度からもビジネスにしていくことが得意。
「エンタテインメント」と「自己実現」を重視する同じ想いを持った、未来の社長さま。
私たちと対等な関係で、一緒に事業共創しませんか?