キャリアプラン

入社後のスタンスとステップ

ミュージックバンカーのキャリアアップ

ステージアップイメージ

  1. ディレクター職

    制作ディレクター

    ミュージックバンカーに入社した後は、スタジオ仕事からキャリアをスタートします。職種は制作ディレクター。ディレクションのみならず、収録オペレーターも兼任していただきます。まずはラジオ番組の制作を担当し、慣れてきたらボイス案件の収録もお任せします。
  2. ポイント

    本来は専門職種であり、何年も経験が必要な分野。しかしミュージックバンカーでは未経験でも、しっかり勉強していけば担える範囲の業務です。

  3. マネージャー職

    マネージャー

    並行して、少しずつマネージャー業務も担当していただきます。ここで管理業務の適性をみて、制作ディレクターに専念していただくか、マネジメント能力を評価してプロデューサーを目指していただくか、キャリアが分かれます。
  4. ポイント

    マネージャーの仕事は多岐にわたります。総合職として定義してください。最も多様なスキルが求められ、成長が見込まれる時期です。

  5. プロデューサー職

    プロデューサー

    プロジェクトの企画運営を行い、売上と収益にこだわってミュージックバンカーの事業を推進していくリーダーです。プロデューサーは予算を与えられ、結果にコミットする責任を持ちます。
  6. ポイント

    プロデューサーとして実績を証明できたら、役員としてのポジションを提示します。