できるだけの積み上げはしている?

未成年の志望者が、まず取り組まねばならないこと

歌手として(声優として)の訓練はしていますか?

オーディションで勝負するより前に、「受かる根拠」を作り、持ってくることが重要。
そう考えると、10代のほとんどの皆さんが今やらねばならないことは、「オーディションを受けること」ではないはずです。

オーディションとは「出来上がったあなた」を審査する場所。

例えば、プロであればあるほど欠かさない「ボイストレーニング」など。
「これから目指すはずの君」が、せめてプロと同じ量の取り組みをしていないのは、何故か?

行動の順番、真逆の人が多い

医者だって、板前だって、オリンピック選手だって、政治家だって、みんな勉強や特訓を何年も積む。ではあなたは?
歌手や声優を目指すのなら、オーディションを受ける発想より前に、「技術向上」に目を向けること。
専門技術をもったトレーナーと1対1で向き合い、ある程度は歌や声の課題をクリアしてからオーディションに臨みましょう。

「トレーニングする時間が無い、お金が無い、家の事情で…」

もし、こういう言い訳が初めに出てくるなら、あなたは芸の道に向いていないということ。
あなたの技術向上は、文字通りあなた自身で何とかするしかないからです。

まだ準備が出来ていない未成年者、及び保護者の方へ

オーディションを受ける前に、提案しておきたいレッスン環境

ミュージックバンカー所属への道は、「オーディションで受かる」ことだけではありません
まだ未成年の方には、【育成→所属】という道のつくり方があります。

「成長の経過」を一番近いところで見ながらチャンスを与え、所属する理由や根拠を模索。オーディションの合否に振り回されることなく、はじめから一緒にデビューを目指します

歌手志望者への提案

ミュージックバンカー主催の「アーティスト育成機関」

声優/ナレーター志望者への提案

ミュージックバンカー主催の「声優/ナレーター育成機関」

  • この記事をお読みになって入会された未成年者の方は、「入会金無料」にいたします。
    (入会申込フォームの備考欄にその旨お書き添えください)

※本レッスン環境から、他社のプロダクションを目指すことはOKとしています

育成環境の目的

育成環境の目的は、やるべきことは事前に行い、「合格足る理由」をミュージックバンカーと一緒につくっていくこと。
その方が、今のあなたにとっては実りあることかもしれません。